茶道文化に気軽に触れられる新ブランドが9月開業の日本橋高島屋新館にオープンします。
茶道文化が気軽に体験できる「茶論(さろん)」は、1716年創業の麻織物の老舗・中川政七商店が手がける新ブランドで、
すでに銀座SIXの中にも、中川政七商店のブランド店はあります。
中川政七商店は布巾やバッグなど生活雑貨のイメージが強いですが、他にも茶道具全般も扱うほど茶道とは縁が深いそうです。
今年4⽉には、すでに奈良市にオープンしている「茶論 奈良町店」に続く2号店となります。
GINZA SIXに「茶論 見世」が期間限定でオープン!
『茶論』より、オリジナル茶道具を販売する「⾒世」の単独ショップを、中川政七商店 GINZA SIX店の⼀⾓に、本日8/1から期間限定でオープンしています。
茶道具を現代の⽣活様式に合わせて提案する「茶論 ⾒世」の道具を、
⽇本各地に伝わる ⼯芸の技術を⽣かしながら、現代の⽣活の中でも
使いやすい道具に再⽣してきた『中川政七商店』の⼯芸品と⼀緒に提案しています。
銀座にお越しの際は是非、GINZA SIX 4F「茶論 見世」へ訪れてみてください。
期間 |
2018年8⽉1⽇(⽔)〜10⽉31⽇(⽔) |
営業時間 |
10:30 〜 20:30 |
定休⽇ |
施設の店休⽇に準ずる |
住所 |
東京都中央区銀座 6丁⽬10 番1号 GINZA SIX 4F |
電話番号 |
03-6274-6532 |
〇日本橋店 稽古予約スタートのお知らせ
日本橋店で「体験稽古」も行えますので、茶道文化に触れたい方は、ぜひ覗いてみてはいかがでしょうか?
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