茶道を習って大和撫子な女性に!茶道の心得

茶道を習って大和撫子な女性に!茶道の心得
2021年1月8日 MELETY編集部

女性として教養を身につけて、素敵な女性になりたいのであれば、茶道を習って見るのはいかがでしょうか。日本人女性として自分の国の伝統文化は知っておくと、グローバル社会の今、一つでも嗜みとして自負できる日本の文化を身に付けておくと非常に有用です。さらに茶道は、礼儀作法や精神面も鍛えられる習い事なのです。

 

茶道で培うのは「美しい心」

自然を重んじて季節を感じ、「おもてなし」と「しつらい」を基本にした生活文化「茶道」の考え方は、茶道だけではなく、日常生活にも通じるものでしょう。茶道からは、技術や作法だけではなく、当たり前のことを当たり前に行って、相手のことを思いやり、もてなし、しつらえるという行動を学ぶことができます。そして、茶道のひとつひとつの動作は、次にすることがわかりやすいようになっていて、とても理に適っています。茶道を通して心を育むことができます。これは西洋など派手なものとは一線を画する素敵な、日本らしい心を重んじる質素な文化です。

 

作法を学び、日本文化を知る

今の現代は、日本では西洋や欧米の机と椅子の文化の方が浸透してしまい、畳屋襖など日本らしい家屋は少なくなりました。しかし茶道では、襖の開け閉め、畳の上での挨拶の仕方や、歩き方、床の間の存在、上座下座の存在などの、茶道を学び、畳の文化と魅力を知ることができます。日本人固有の世界に誇るべき伝統文化、日本文化を知ることができます。

 

心が落ち着く、リラックスできる癒しの空間

今海外では禅が流行していますが、茶道でも、外の世界と隔絶されたすばらしい空間、お茶の香りに包まれ、快い釜の湯のたぎる音に耳を傾けていると、夢見心地のようなリラックスした気分になれます。自分を見つめるというよりは、茶道を感じ、学び、まずはリラックス。そして相手を思いやる気持ちを持ち、ゆとりと教養を持てます。