先月23日に「第16回ゆかたで茶の湯を楽しむ会」が秋田市新屋大川町の一戸ツセ子さん(84)宅の茶室で開かれました。秋田大の中国人留学生や県国際交流員の方々10名が、茶道を通して日本の伝統文化に触れたそうです!
県日中友好協会女性委員会(石黒かほる会長)の主催の元、留学生らに日本文化に親しんでもらおうと、同会顧問の一戸さん宅で毎年秋に開かれているようです。
茶道を通した国際交流がますます増えるといいですね♪
記事参照:秋田魁新報社 2019年9月24日 掲載
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