「侘び茶」のもてなしを体感できる 〜今さら訊けないお茶の『お』のお話 #6〜

「侘び茶」のもてなしを体感できる 〜今さら訊けないお茶の『お』のお話 #6〜
2020年9月20日 MELETY編集部
In 芸術/文化

東京の都心、九段にたたずむ歴史をもつ洋館「kudan house」の静謐な空間で、一盌のお抹茶をいただきながら「侘び」の心「侘び茶」のもてなしを体感できるイベントが開催されます。

目間ぐるしく進化するテクノロジー、溢れる情報、ウイルスという見えない脅威に緊張の日々を生きる人々の雑念をそぎ落として本質を見つめる「侘び茶」の心はバランスをもたらしてくれます。

 

テーマは「空間体験と侘び茶」

今回のイベントのテーマは「空間体験と侘び茶」。

自分をみつめ、自然と一体となるところから「侘び」の体感が始まります。

当日は「WabiYoga」というオリジナルのエクササイズも体験できます。深い呼吸を意識し、体の歪みを整えることで、心身はリフレッシュし 感覚も研ぎ澄まされてきます。

ここで一盌のお抹茶をいただくことで、心身ともにさらに癒されることでしょう。最後に参加者とお番茶など頂きながら「侘び茶」や和の文化について振り返ります。

WABIYOGAとは?

 

kudan house 九段ハウスについて

当イベントでは、由緒ある九段ハウスの館内を見学することができます。

九段ハウスは、靖国神社そばを通り、ひっそりと建っています。建てられたのは1927年。東京の中心に位置しつつ、戦中戦後の社会の激変を幾度もくぐり抜け、今も竣工当時の姿を留めています。

このような歴史的文化的な価値をまとった建物で、日本文化の茶道と歴史に触れることで知的好奇心がくすぐられることでしょう。

イベントは昼と夜で2回開催されます。建物も昼夜でその色合いを変えて、皆さんを出迎えています。

 

開催概要

 

講師

柳瀬宗享(享子)
代々町火消し「ぬ」組の頭の家に生まれる。食べ歩き、料理好きが高じワインエキスパート、利き酒師を取得。外資系企業勤務時代茶道宗徧流に出会いその教えに傾倒、家元直門を許され同流教学職、準茶事教授として若い世代に日本文化の奥深さを伝えるべく奮闘中。

過去参加者の声

・お茶の背景を学べ、またヨガも体験でき、今までと異なるお茶へのアプローチが面白かった。
・フランス文化に関わる仕事をしているので、もっと日本のことを知りたいと思って参加しました。和洋の要素がある館で、歴史を感じられた有意義な時間でした。
・ほかの参加者から出てくる質問から広がる話題やその方の専門分野の情報もあったので、最後のフィードバックの時間がとても有意義な時間でした。

講座詳細

開催日

2020年11月24日(火)、12月19日(土)

開催時間

① 11月24日 15:00-17:00
② 11月24日 19:00-21:00
③ 12月19日 10:00-12:00
※①、②は同じ内容講座となります。

開催場所

kudan house(千代田区九段北1-15-9)

金額

5,000円(税込)

持ち物

和室に入りますので、もしお持ちであれば白足袋、又は白ソックスをご持参下さい(当日貸出可)

主催

九段ハウス、NI-WA

監修

sohen11

注意事項

※開始10分前より入館可能です。
※本企画は、昼の部と夜の部があり、同内容を開催致します。
 いずれかの時間帯を選択し、お申込をお願い致します。
※12月16日開催は、朝の時間帯ですので天気が良ければ、お庭を中心にしたプログラムを開催できればと考えております。
※服装は動きやすい恰好でご参加ください。
※新型コロナウイルスによる感染拡大などの状況により、本企画が延期となる場合がございます。ご了承くださいませ。

 

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