古民家の良さとモダンさを両立した新潟にある人気宿「里山十帖」

古民家の良さとモダンさを両立した新潟にある人気宿「里山十帖」
2019年12月15日 MELETY編集部
In 芸術/文化

新潟県の南部に位置する南魚沼市にはスキー場だけで11ヶ所、13もの温泉エリアがあり、多くの観光資源があり、自然豊かな土地です。この南魚沼市に、国内外から多くの予約を受ける人気宿泊施設「里山十帖」があります。

南魚沼という地域と食をリブランディングし、これまでに無かった新しいライフスタイルを提案してくれます。

 

宿泊から体験まで〜里山十帖の魅力とは?〜

©︎里山十帖

「里山十帖」は、雑誌「自遊人」を発行する株式会社自遊人が運営する新潟県の大沢山温泉にある温泉宿です。

自遊人の本社は南魚沼にあり、雑誌を発行する出版社ながら、食品販売や、農業を始めたり、新しい挑戦を次々としています。

そんな中、ある温泉旅館が廃業するという相談をきっかけに、建物を「自遊人らしく」リノベーションし、「里山十帖」が誕生したそうです。

©︎里山十帖

築150年の古民家を移築したレセプション棟やオーガニックの食事、デザイナーズ家具や骨董品など、独自の世界観がある空間で癒しのひと時を過ごすことができます。ここで提供しているサービスは新しいライフスタイルとして、多くの利用者を魅了しています。

こちらでは宿泊と併せて、過去マウンテンバイクツアーやお茶会など、その土地と風土を生かした魅力的なアクティビティを提供しています。

 

 

細部まで世界観が作りこまれた落ち着いた空間

©︎里山十帖

お宿までのアクセスは、上越新幹線越後湯沢駅からタクシーで約20分ほどです。上越線大沢駅からであれば無料送迎もあります。

お宿の建物は豪雪に耐え続けてきた立派な梁や柱を活かしつつ、リノベーションによって風情を感じつつモダンな空間になっています。

今の現代人の生活と、昔ながらの古民家の良さを両立させた空間づくり。例えば囲炉裏の代わりに暖炉、座布団ではなくデザイナーズチェアなどが随所で使われています。ここでは新しい古民家の暮らしを体験できます。

©︎里山十帖

食事はダイニングでいただけます。器も当時の錦手や伊万里の印判などの骨董品、樹木の化石である珪化木などを使用し、シェフにはミシュラン三ツ星の京都「吉泉」で料理長を務めた北崎裕氏と、スリランカアーユルヴェーダとヴィーガン料理を得意とする桑木野恵子氏という、里山十帖の提供する新しいジャンルのお料理をいただくことが出来ます。

©︎里山十帖

日本の伝統食文化、雪国ならではの伝統食文化や知恵を基盤に、自然の恵みを尊重した、美しいお料理が頂けます。

©︎里山十帖

 

里山十帖で使用されているデザイナーズ家具も販売

©︎里山十帖

Life Style Shop -THEMA craft products- こちらでは、里山十帖で使われているデザイナーズ家具も販売されています。宿泊の間に使ってみて、気に入ったら買えるという、実際に体験できる点が画期的です。

 

お茶会も度々開催されています!

里山十帖ではお茶会も開催されています。例えば2017年9月に開催した田んぼの真ん中での「黄金の茶会」。他にも冬に開催される「雪中茶会」など、ここでしか味わえないお茶会が魅力的です。

2019年2月に開催された雪中茶会のテーマは、「古き文化を継承し、新たな文化を醸す」。これに沿った言葉として、「賽醸茶事」というタイトルが名づけられ、伝統的な文化の枠組みの中で、新しい扉を開き続ける方がゲストに選ばれ、参加者はそれぞれによるパフォーマンスを楽しみました。

地域の魅力を存分に発揮し、デザインやアートを駆使して伝統の継承と新しい挑戦に向けて常に進化を続ける里山十帖に、皆さんもぜひ訪れてみてはいかがでしょうか?

里山十帖 created by 自遊人

所在地

〒949-6361 新潟県南魚沼市大沢1209-6

電話

025-783-6777

 

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